リンゴプレイ社の言葉を育てるゲーム
ゆかいな家族・5歳位~
LC-2 ゆかいな家族 <行動を表す言葉を使うゲーム>
5歳位~ / 2~4人 / 約 25分 / カード×32
人物と行動を組み合わせて、短い文章にして言葉に表します。
4人家族が8種類の遊びを楽しんでいます。
海で泳いだり、馬に乗ったり、歌を歌ったり…。
「誰が」か「何をしているか」の、どちらかが同じカードを繋げていきましょう。
この時「お父さんが泳いでいます」と、「誰が何をしているのか」を声に出して、言葉に表しながら手札から出します。
一番に手札が無くなった人が勝ちです。
4人家族が8種類の遊びを楽しんでいます。
海で泳いだり、馬に乗ったり、歌を歌ったり…。
「誰が」か「何をしているか」の、どちらかが同じカードを繋げていきましょう。
この時「お父さんが泳いでいます」と、「誰が何をしているのか」を声に出して、言葉に表しながら手札から出します。
一番に手札が無くなった人が勝ちです。
*まずは、誰が何をしているのか、みんなで確認してから始めるといいでしょう。
*家族の呼び方は、プレイヤー同士で決めるといいでしょう。
日本語には人を表す名詞が色々あるのでそれらを使うよい練習にもなります。
例:「お父さん」「パパ」「父ちゃん」 「男の子」「お兄さん」「弟」「僕」「○○(名前を決める)」等
サイズ
カード:W6.2×D10cm
【リンゴプレイ社の声に出して言葉に表すゲーム】
友達とゲームを通して楽しく遊ぶことで、新しい事柄に出会い発見し理解し、次第に論理的に考える力を身につけていきます。各ゲームに共通するルール「声に出して言葉に表す」ことは、物の名前を覚え、物事を理解し、状況や状態を把握して、自分の考えを言葉にしていく力を育てていきます。
友達とゲームを通して楽しく遊ぶことで、新しい事柄に出会い発見し理解し、次第に論理的に考える力を身につけていきます。各ゲームに共通するルール「声に出して言葉に表す」ことは、物の名前を覚え、物事を理解し、状況や状態を把握して、自分の考えを言葉にしていく力を育てていきます。
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