数と数字の理解を助けるゲーム
ピザ屋さん ・8歳位~
BB-3 ピザ屋さん The Brainy Band社:エストニア
6歳位~ ・8歳位~・10歳位~ /2~5 人/ 約10~20分
ピザカード×69 オーダーカード×39 アクションカード×10
補助カード×1
新しいピザ屋スプリティッシモでは、どんなピザでも注文を受けます。
注文通りのサイズ、注文通りのトッピングのピザを素早く作らなくてはなりません。
さあ、注文通りに何枚ピザを作れるかな?
楽しく遊びながら、分数に慣れ親しむ目的のゲームです。
すべてのカードに、難易度を示す白い点が付いており、プレイヤーに合わせて調整できます。
<6歳位~ルール>
・ピザカードだけを使います。手札のピザカードと同じ量になるように、場のピザカード4枚を組み合わせます。
・1枚の丸いピザをたくさん作れた人が勝ちです。
ピザカード×69 オーダーカード×39 アクションカード×10
補助カード×1
新しいピザ屋スプリティッシモでは、どんなピザでも注文を受けます。
注文通りのサイズ、注文通りのトッピングのピザを素早く作らなくてはなりません。
さあ、注文通りに何枚ピザを作れるかな?
楽しく遊びながら、分数に慣れ親しむ目的のゲームです。
すべてのカードに、難易度を示す白い点が付いており、プレイヤーに合わせて調整できます。
<6歳位~ルール>
・ピザカードだけを使います。手札のピザカードと同じ量になるように、場のピザカード4枚を組み合わせます。
・1枚の丸いピザをたくさん作れた人が勝ちです。
・最初は、白点1つのカードだけを使って遊ぶといいでしょう。徐々に点2つ、3つのカードを加えることで難易度を上げることができます。
*ポイント
ピザの大きさをよく見比べることで、「四つ切のピザ(1/4)が二つで半分(1/2)の、大きさ」
→(1/4+1/4=2/1)など、数式になると難しく感じること体感的に獲得していきます。
→(1/4+1/4=2/1)など、数式になると難しく感じること体感的に獲得していきます。
<8歳位~ 通常ルール>
・オーダーカードとアクションカードをよく混ぜてプレイヤーに4枚ずつ配り、残りは山札にします。
・ピザカードは3等分の山にして表を向けて場におきます。
・手番がきたら、手札のオーダーカードの条件(分数で示されたサイズとトッピング)の通りになるよう、場のピザカードを組み合わせます。1枚のオーダーカードで2枚以上のピザカードを、あるいは2枚以上のオーダーカードで1枚のピザカードをもらうこともできます。
・ゲーム終了時に、集めたピザカードで1枚の丸いピザを一番多く作れた人が勝ちです。
・できるだけオーダーカードを残さないように1枚でも多くのピザを作りましょう。
・できるだけオーダーカードを残さないように1枚でも多くのピザを作りましょう。
*ポイント
・8歳位~ルールの時も、点1~2つ書かれたピザカードとアクションカードから始めるといいでしょう。点の数が増えるにしたがい、より複雑なオーダー内容になります。
・アクションカードに分数が表示されることで、実際の分量がピザを使ってイメージしやすくなります。
<10歳位~ルール>
・8歳位~ルールに次の3点を追加してプレイします。
1.複数のオーダーカードで複数のピザをもらうことができる。
2.トッピングカードは手番に関係なくいつでも使える。
3.ゲーム終了時に手元に残ったオーダーカードとアクションカードはペナルティとして減点対象になる。
サイズ
ピザカード:φ 8.5cm
オーダーカード・アクションカード:W5.5cm×D8.5cm
※画像の転載・複製・加工等ご遠慮ください。
1分でわかる説明動画