クレーブス人形の世界
秋~冬の子どもたち
クレーブス人形 秋~冬の子どもたち
クレーブス氏はザイフェンにあるおもちゃの職業専門学校を卒業後、1986年にドイツ・エルツ山地グリュンハイニヒェンで工房を開き、かつて一人の女性マイスターが作っていた木製の人形作りを復活させました。
ゴムでつないだ手足は子どもが自由に動かして表情をつけることができ、たとえゴムが切れてしまっても身近な大人が修理しやすいという特徴があります。
ドールハウス遊びにはもちろん、積み木遊びにも大活躍してくれます。
ドールハウス遊びにはもちろん、積み木遊びにも大活躍してくれます。
丁寧に目や口を描き入れ、髪の毛をつけ、手作りの服を着た人形たちは、一体一体に個性があります。
*輸入品の為、洋服の生地や柄は変更される場合があります。
【赤いマントの子】 別注品
日本の子どもたちの為にと、特別に作っていただきました。
サンタクロースのお手伝いをするWhichtitel(ヴィヒテル)という小人をイメージしていています。赤いケープマントに黒いパンツを身に着けて、赤いとんがり帽子を斜めにかぶっています。
素材
本体: カエデ
サイズ
7.5cm
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