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クレーブス人形の世界

秋~冬の子どもたち
AK赤いマントの子 クレーブス人形 ドイツ製の人形 日本限定品
AK160 赤いマントの子(別注品)  H7.5cm
クレーブス  赤いマントの子 アネドーレクレーブス
白いロンディを雪に見立てた季節のコーナー。 「赤いマントの子」はサンタクロースのお手伝いをする子どもをイメージしています。白い世界に赤いマントが映えます。
クレーブス人形 赤いマントの子 季節限定
手作りのため、顔の表情や洋服の感じは1点ずつ違います。
 AK人形 冬の子どもたち
(左)AK159 ニット帽子の子 (右)AK148 スキー帽子の子  H7.5cm
AK人形 冬の子どもたち  ニット服を着た子ども
(左)AK151 男の子 セーターに長ズボン (右)AK150 女の子 セーターに長ズボン  H7.5cm
グリュンハイニッヒェンのクレーブス工房
ザイフェンのおもちゃ学校を卒業後、かわいい工房でお人形作りをしています。
アンネドーレ・クレーブス氏 AnnedoreKrebs
目と口を描く作業中のアンネドーレ・クレーブス氏。細かな作業はまだまだ続きます。
クレーブス人形 保育園の季節のコーナーにて
保育園の季節を演出するコーナーにて
AK赤いマントの子 クレーブス人形 ドイツ製の人形 日本限定品
クレーブス  赤いマントの子 アネドーレクレーブス
クレーブス人形 赤いマントの子 季節限定
 AK人形 冬の子どもたち
AK人形 冬の子どもたち  ニット服を着た子ども
グリュンハイニッヒェンのクレーブス工房
アンネドーレ・クレーブス氏 AnnedoreKrebs
クレーブス人形 保育園の季節のコーナーにて
クレーブス人形 秋~冬の子どもたち
クレーブス氏はザイフェンにあるおもちゃの職業専門学校を卒業後、1986年にドイツ・エルツ山地グリュンハイニヒェンで工房を開き、かつて一人の女性マイスターが作っていた木製の人形作りを復活させました。
ゴムでつないだ手足は子どもが自由に動かして表情をつけることができ、たとえゴムが切れてしまっても身近な大人が修理しやすいという特徴があります。
ドールハウス遊びにはもちろん、積み木遊びにも大活躍してくれます。
丁寧に目や口を描き入れ、髪の毛をつけ、手作りの服を着た人形たちは、一体一体に個性があります。 
*輸入品の為、洋服の生地や柄は変更される場合があります。

【赤いマントの子】 別注品
日本の子どもたちの為にと、特別に作っていただきました。
サンタクロースのお手伝いをするWhichtitel(ヴィヒテル)という小人をイメージしていています。赤いケープマントに黒いパンツを身に着けて、赤いとんがり帽子を斜めにかぶっています。


素材
本体: カエデ 

サイズ
7.5cm

※画像の転載・複製・加工等ご遠慮ください。
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