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2歳位から遊べるカードゲーム

カラスのメモリー ・4歳位~
カラスのメモリー DreiHasen社 カードゲーム
カラスのメモリー 普通とちょっと違うにぎやかなメモリーゲーム(神経衰弱)です。
カラスのメモリー ドライハーゼン社 メモリー系ゲーム かるた系ゲーム
緑色のクチバシを持ったカラスは魔法使いの助手という設定です。同じような色使いの絵が何組もあって紛らわしくなっています。
カラスのメモリー DREi HASEN社 ドイツのカードゲーム 
めくられたカードが場に出ているカードと同じ絵なら誰が手を伸ばして取ってもOK。2人同時ならペアになったカードを1枚ずつもらえます。
カラスのメモリー DREi HASEN社 ちょっと変わった神経衰弱
神経衰弱ゲームにしてはカードの数が32組64枚と多いです。紛らわしい絵が複数ある事でお手付きをする人が続出し、ゲームがさらに盛り上がります。
カラスのメモリー DreiHasen社 カードゲーム
カラスのメモリー ドライハーゼン社 メモリー系ゲーム かるた系ゲーム
カラスのメモリー DREi HASEN社 ドイツのカードゲーム 
カラスのメモリー DREi HASEN社 ちょっと変わった神経衰弱
DH-1 カラスのメモリー  DREi HASEN社:ドイツ
4歳位~ /2~6人/ 約10~15分/ カード×64(32組)

ちょっと変わった神経衰弱ゲームです。
自分の番の時に1枚だけ表向きにし、そのまま次の人の番になります。カードは次第に表向きになっていきます。すでに表向きになっているカードと、新に表に向けたカードが同じ絵だったら、全てのプレイヤーはこの両方のカードを取りに行きましょう。つまり1人で2枚のカードを取る為には両手を使わなくてはなりません。よく似た絵があるのでお手付きには気をつけてください。通常の神経衰弱(めくった2枚が同じならもらえる)が苦手な人も「これなら楽しい!」と言ってもらえるような、賑やかで全員が腕まくりを始めるゲームです。

  カードがもらえる時
・正しくペアになったカードに一番早く両手を置いた人
・何人も重ねて手を置いた時は、そのカードの上で一番下にある手の人
・1枚のカードに複数の手が重なった場合は、カードを一番広く手でおおった人
・2枚のカードそれぞれに、それぞれ手を置いた二人(1枚ずつもらいます)


~「カラスのメモリー」はゲーム考案者が我が子の為に描いた絵本から生まれたゲーム~
『Schnabel grunl』 (みどりくちばしカラスのおはなし)
<あらすじ> 
 赤鼻の魔法使いの飼っている緑色のくちばしをもつカラスは、魔法の杖(ガマの穂)を口にくわえて、毎日、ボートに乗って旅をしていました。
 ある日、カラスは空を飛んでいると、木樽に挟まって泣いているブタを見つけました。そこで口にくわえている魔法の杖を使い、呪文を唱えると、ブタは木樽ごとサクランボの木の上に飛ばされた後、木樽は壊れブタは地面に落ちました。落ちたところにいたのはハリネズミ。ブタはハリネズミの針が背中にささってしまいました。すると今度はコウノトリが、ブタとハリネズミにどっし~ん!とぶつかってきました。
あらあら!「ハリネズミの針をもちコウノトリのくちばしと足を持つブタ」「コウノトリの羽をもつはりねずみ」「ブタの口と足を持つコウノトリ」になってしまいました。さあ、大変です!これにはカラスも困ってしまいました。
 とそこへ、赤鼻の魔法使いがやってきて、カラスから話をきき、「心配することはないよ」とすぐさま星が付いた魔法の杖を使い、呪文を唱えると、あっという間に、みんな、元の姿にもどることができました。めでたしめでたし。


サイズ
カード:W5.8×D5.8cm

※画像の転載・複製・加工等ご遠慮ください。

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