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リンゴプレイ社の言葉を育てるゲーム

ゆかいな家族・5歳位~
ゆかいな家族  LINGOPLAY社 ドイツ  言葉を育てるゲーム 
ゆかいな家族  人物と行動を組み合わせて短い文章にするゲームです。
ゆかいな家族  LINGOPLAY社 ドイツ  言葉を育てるゲーム
お父さん・お母さん・男の子・女の子の4人家族は歌を唄ったり、海に潜ったり、トランポリンで飛んだり、自転車に乗ったり、馬に乗ったりして過ごすことが大好きです。
ゆかいな家族  リンゴプレイ社 ドイツ  言葉と感覚のつながりを育てるゲーム
手札の中に場のカードと共通点(人物or行動)のあるカードがあれば出す事ができます。カードを出す時は「誰々が何々をしています」と言葉に表します。最初に手札が無くなった人が勝者です。
ゆかいな家族  リンゴプレイ社  言葉の理解を深める事を目的としたゲーム
◆人物が共通 「男の子が馬に乗っています」→「男の子がかけっこをしています」→「男の子が木に登っています」 ◆行動が共通 「男の子が泳いでいます」→「お父さんが泳いでいます」→「お母さんが泳いでいます
ゆかいな家族  LINGOPLAY社 ドイツ  言葉を育てるゲーム
ゆかいな家族  LINGOPLAY社 ドイツ  言葉を育てるゲーム 
ゆかいな家族  LINGOPLAY社 ドイツ  言葉を育てるゲーム
ゆかいな家族  リンゴプレイ社 ドイツ  言葉と感覚のつながりを育てるゲーム
ゆかいな家族  リンゴプレイ社  言葉の理解を深める事を目的としたゲーム
ゆかいな家族  LINGOPLAY社 ドイツ  言葉を育てるゲーム
LC-2 ゆかいな家族 <行動を表す言葉を使うゲーム>
5歳位~ / 2~4人   / 約 25分  / カード×32

人物と行動を組み合わせて、短い文章にして言葉に表します。

4人家族が8種類の遊びを楽しんでいます。
海で泳いだり、馬に乗ったり、歌を歌ったり…。
「誰が」か「何をしているか」の、どちらかが同じカードを繋げていきましょう。
この時「お父さんが泳いでいます」と、「誰が何をしているのか」を声に出して、言葉に表しながら手札から出します。
一番に手札が無くなった人が勝ちです。

*まずは、誰が何をしているのか、みんなで確認してから始めるといいでしょう。

*家族の呼び方は、プレイヤー同士で決めるといいでしょう。
日本語には人を表す名詞が色々あるのでそれらを使うよい練習にもなります。
例:「お父さん」「パパ」「父ちゃん」  「男の子」「お兄さん」「弟」「僕」「○○(名前を決める)」等


サイズ
カード:W6.2×D10cm

【リンゴプレイ社の声に出して言葉に表すゲーム】
友達とゲームを通して楽しく遊ぶことで、新しい事柄に出会い発見し理解し、次第に論理的に考える力を身につけていきます。各ゲームに共通するルール「声に出して言葉に表す」ことは、物の名前を覚え、物事を理解し、状況や状態を把握して、自分の考えを言葉にしていく力を育てていきます。


※画像の転載・複製・加工等ご遠慮ください。
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