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リンゴプレイ社の言葉を育てるゲーム

だれのかげかな・4歳位~
動物ロットだれのかげかな LINGOPLAY社 ドイツ 論理性を育てるゲーム
動物ロット だれのかげかな  動物の絵とそのシルエットをマッチングさせるゲームです。
動物ロットだれのかげかな LINGOPLAY社 ドイツ 論理性を育てるゲーム
配られる手札は動物の影のカードです。場のカラフルなカードを1枚表向きにし、手札を同じ動物かどうかを見比べます。同じであればもらうことができます。一番に全ての手札と同じカラフルな動物のカードを集めた人が勝者です。
動物ロットだれのかげかな LINGOPLAY社 ドイツ 論理性を育てるゲーム
影カードとカラフルな動物カードは一見するとちがったふうに見えます。羽をもつ動物かどうか、シルエットは同じかどうか、2枚のカードをじっくり見比べて、考える力が求められます。
動物ロットだれのかげかな LINGOPLAY社 ドイツ 言葉を育てるゲーム
創業者のJürgen(右)とVeraご夫妻。Veraさんは子ども専門の言語聴覚士でもあります。現場を知っているからこそ言葉の発達に特化したゲームを作ることができました。
動物ロットだれのかげかな LINGOPLAY社 ドイツ 論理性を育てるゲーム
動物ロットだれのかげかな LINGOPLAY社 ドイツ 論理性を育てるゲーム
動物ロットだれのかげかな LINGOPLAY社 ドイツ 論理性を育てるゲーム
動物ロットだれのかげかな LINGOPLAY社 ドイツ 言葉を育てるゲーム
LC-10 動物ロット だれのかげかな <見比べて探すゲーム>
4歳位~ / 2~4人   / 約 20分  / カード×32(16組)

注意深く見比べたり、物の特徴をわかりやすく伝えます。

絵合わせのロットゲームです。影カードとカラフルな動物カードがペアになります。
場に広げた動物カードをめくり、そのカードが自分の手持ちの影カードと同じならもらうことができます。
その時、その動物の名前や特徴を言ってみましょう。
影カードには、ヒントとなる「毛皮」マーク、「羽根」マークが付いています。
例えば「うさぎは耳が長くて毛に覆われた(毛皮を持つ)動物です」
「サルは木登りが得意です」
のように、動物の特徴や得意な事、好きな物等を言葉で表します。

どこにどのカードが並んでいるか、記憶力も必要なゲームです。


サイズ
カード:W6.2×D10cm

【リンゴプレイ社の声に出して言葉に表すゲーム】
友達とゲームを通して楽しく遊ぶことで、新しい事柄に出会い発見し理解し、次第に論理的に考える力を身につけていきます。各ゲームに共通するルール「声に出して言葉に表す」ことは、物の名前を覚え、物事を理解し、状況や状態を把握して、自分の考えを言葉にしていく力を育てていきます。


※画像の転載・複製・加工等ご遠慮ください。
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