保育つみき
保育つみき(小),保育つみき(大) BruderhausDiakonie:ドイツ
ここで紹介する積み木は、ドイツ国内の丈夫なブナ材を使用し、南ドイツのバートウーラッハにあるBruderhaus(ブリューダーハウス)社でフレーベルの理論に基づいて生産されています。
ドイツ国内はもちろん、日本の保育園や幼稚園でも多く使われています。
ブリューダーハウス社の工場は南ドイツの山間地方にあります。
積み木や様々な用途の木箱などを製造しているスタッフは約50名。
作業ごとに構成されたチームで、社会福祉士や大工マイスター等の資格を有したリーダーのサポートを受けながら自分にあった仕事を日々こなしています。
素材
ブナ材
サイズ
保育つみきの基尺は、33 ⅓ mm(=3.3cm) です。
W66 ⅔ mm×D33 ⅓ mm×H16 ⅔ mm のレンガ型の積み木を基本にしています。
レンガ型を3個積んだら丁度10cm の高さになります。
レンガ型を3個積んだら丁度10cm の高さになります。
木箱(保育つみき小):W33.5×D25×H8cm
木箱(保育つみき大):W50×D33.5×H8cm
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